もう秋

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   2017年8月7日(月)


今日の楢葉町は、今にも雨が降り出しそうな空模様です。
台風5号も気にかかりますね。


二十四節気では、今日から“立秋(りっしゅう)”です。
秋の気配がほの見えるころとされています。



秋と言えば思い出される植物の一つに「すすき」があります。

すすき.jpg

すすきが白くなるのは夏から秋にかけてです。

別名「尾花」とも言われますが、
これは、穂を動物の尻尾に見立てているからとか。

「幽霊の正体見たり枯尾花」ということわざもあります。
疑心暗鬼の状況下では、何でもないものにも恐怖心を感じるという意味だそうです。

「茅」とも呼ばれ、かつては茅葺き屋根の材料にもなりました。
最近は少なくなりましたが、福島県にも「大内宿」などが残っています。



事務所の中にも聞こえてきます「蝉しぐれ」。

せみ.jpg

たくさんの蝉が一斉に鳴きたてる様子を、
時雨の降る音に見立てたことばで、夏の風物詩のひとつです。

6〜7年地中で暮らし、蝉になって1〜2週間の短い生涯を、
せいいっぱい鳴き声に込めていると思うと、なんか切ない気持ちになります。


庭の植木の葉には、こんなセミの抜け殻もあります。

せみ.JPG

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