アトピー性皮膚炎の症状
(財団法人日本アレルギー協会『かゆくたってへっちゃら!!―アトピー性皮膚炎を悪くしないために―』から引用)

大きな特徴は「強いかゆみ」と「治りにくい湿疹」です。

かゆいので皮膚をかくと、これがまた皮膚の炎症を悪化させて、
さらにかゆみが強くなる、という悪循環をしばしば繰り返します。

子どもに多く、年齢によって少しずつ症状に違いがあります。

「乳児期」では顔を中心に赤くがさがさした湿疹ができたり、
首や肘にもあらわれますが、脂漏性湿疹やオムツかぶれとの区別が難しいこともあります。

「幼児期」は手足に湿疹がたくさんでてくることが多く、かさかさして鳥肌のような白い点々とした盛り上がりがみられるようになります。
一方で顔にはあまり症状はありません。

「学童期・思春期」では肘やひざ、首などの関節に慢性化した湿疹が目立ってきますが、成長するにしたがって、症状はよくなってきます。




皮膚科の外来を受診する患者さんの中でも、アトピー性皮膚炎の患者さんの占める割合は増えているようです。

ではなぜ、このようなことが起こっているのでしょうか?

アトピー性皮膚炎を引き起こす体質は、遺伝と考えられますが、
この遺伝子を持つ人が短期間で増えているということはちょっと考えられません。

つまり、病院を受診するような、重症の人が増えていることが一番の理由と考えられるのです。

重症の人が増える原因には「ストレスの増加」や「ダニが発生しやすい住宅環境」、「食生活の変化」が考えられます。




アトピー性皮膚炎の原因として「ダニのフン」が注目されていますが、ダニは部屋中どこにでも存在するもの。

ダニのフンに対する「IgE抗体」が陽性であっても、必ずしもダニのフンそのものが病気の原因とは限りませんので過剰に神経質になる必要はありません。

とはいえ、ダニのフンをはじめ、ほこりやカビは、アトピー性皮膚炎を悪化させるものですから、できるだけ減らす努力は必要です。

そのためには、まずこまめに掃除をすること。

ほこりがたまりやすい場所やエアコンのフィルター、カーペット、ソファー、カーテンの裏側など、ダニのフンやカビが発生しやすい場所に特に注意してください。

部屋の換気をよくして通気性を高めることも大切です。

また、ふとんを裏表ともに、よく干して、ふとんカバー、枕カバーをまめに洗濯するよう心がけましょう。

なお、さまざまな防ダニグッズも販売されていますが、過大な期待をよせないほうが懸命です。

ダニを殺したり、近づけないための薬剤も売られていますが、薬剤が直接皮膚に触れたり、空気中に成分が揮発して、かえって体に影響をおよぼすこともあります。

市販の商品を購入する際には、広告にまどわされず、中身や効能をよく調べお医者さんと相談するようにしてください。


ぜんそく・アトピー性皮膚炎の原因で一番多いのはダニのフンや死骸です。

『ゼンワールドいわき』はダニのフンや死骸、カビの胞子、ホコリがない住まいをオススメしています。

お住まいの住宅に『エアープロット』を塗る方法です。




ぜんそく発作やアトピー性皮膚炎の症状はアレルゲンに対する気管支のアレルギー反応です。

気管支が過敏になり、アレルゲンを体外に排出しようとする反応です。

アレルゲンがなければ、反応は起きません。

エアープロットでアレルゲンを室内からなくすことできます。
その他注意が必要なのはアレルギーを起こす誘因をできるだけ避けることです。

誘因とは冷たい刺激、乾燥した刺激、タバコ、線香、花火の煙、自動車の排気ガスなどで発作を引き起こす原因ともなります。

また、ストレスも誘因のひとつです。ストレスとうまく付き合う工夫が必要です。

アレルゲンはエアープロットでアレルゲンを分解除去して室内からなくすことが大事です。
ダニのフンは目に見えない微粒子です。


 下記の写真はダニのフン(アレルゲン)分解の様子です。
        ダニのフン原型                  12時間後
  ダニのフン原型  12時間後

★ぜんそく・アトピー性皮膚炎を悪化させないための注意点
 ・環境を良くする…まずはアレルゲンを避ける。
 ・掃除をマメにする。掃除をするときはマスクをする。
 ・毛のある動物は飼わない。
 ・タバコは吸わない。家族でタバコを吸っている人がいたら外で吸ってもらう。
 ・熱のない風邪の症状が出たら注意する。