2009年4月15日(水)
■シックカーに付いて
皆さん、最近「シックカー」という言葉を
良く見かけたり、聞いたりしませんか?
揮発性の有機化合物により、
住宅や学校などで影響が出る「シックハウス」の車版で、
環境ジャーナリストの中野博氏が名づけました。
最近のある調査で、新車の車内には240種類以上の
化学物質が検出されていると言う報告があります。
これらが複雑に混ざり合って、あの新車独特の
臭いがしているのですね。
車にはダッシュボードやシートなど
インテリア部材や接着剤などに様々な化学物質が使用され、
車内が高温になるほど揮発量が多くなり、
ドライバーや同乗者などに健康上の影響が出てくるのです。
そこで、2005年2月に日本自動車工業会は、
2007年度以降に販売する新車の乗用車について、
厚生労働省が定めた13の揮発性有機化合物(VOC)に付いては、
室内濃度指針値以下に抑制する内容の自主規制を決めていますが
対策は完全ではないようです。
しかも13物質以外のVOCやトータルVOC濃度は規制対象外です。
又、車内に芳香剤や消臭剤などを置いている方もいると思いますが、
ラベンダーやレモンライムなど天然素材をイメージしますが、
市販品の90%以上は化学物質の揮発性を利用して人工的に作った香料なので、
二重に化学物質を車内に揮発させていることになるのです。
こういった「シックカー」には、こまめに窓を開けて空気を入れ替え、
揮発する化学物質は車内に持ち込まない等の対策がありますが、
これだけで根本的なシックカー対策にはなりません。
放っておくと怖いシックカーですが、簡単にしかも経済的に
シックカーにならない車内空気環境を作ることが出来るようになりました。
車内空気中に揮発する、有害な化学物質を、
特許の力で分解し、安全な空気に変えて
シックカーにならない安心な車内空気環境を作ります。
車内に置くだけの簡単商品と、窓ガラスに塗布する方法の
2種類の方法があります。










