2009年4月11日(土)
■気温が高くなってくると、ダニの活動も活発になってきます。
ハウスダスト中に含まれるダニのフンや死骸などが、私達の健康に
大きな影響を与えるアレルギーの原因物質です。
アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、アレルギー性喘息、小児ぜんそくなどの
主なアレルゲンとして知られています。
近年の住宅事情が良くなったことが、ダニの繁殖にもつながっています。
ダニが増えたことにより、ダニアレルギーの影響も増えていると思います。
お掃除や空気清浄機などでも完全に取りきれないで、残ったダニのフンなどが
室内空気中に浮遊して、それを吸い込んでアレルギー反応をおこしています。
今までは、この空気中に舞うダニ(フンや死骸)をなくす技術はありませんでした
アレルギーの原因として、その80%にヒョウヒダニが関係していると
言われています。
生きているヒョウヒダニでなく死骸やフン、卵が細塵化したものです。
これが室内の空気中を漂っています。
この空気を吸い込んだり、これらのアレルゲンがバリアー機能の
低下している顔や腕、その他の皮膚から侵入し、
過敏に反応してしまい、アトピー性皮膚炎になってしまうといわれています。
ヒョウヒダニの生態については
・高温・多湿になると盛んに活動し、特に梅雨時に繁殖します。
・暖房している室内は一年を通して活動しています。
・生息場所は、カーペット、畳、布団、ペットのいる所などです。
・特に寝具には、大量繁殖しています。
・エサは、カビの胞子や食品のクズ、人やペットのフケ等です。
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