ロシア科学アカデミーと技術協力の覚書を締結しました。

■ゼンワールドフランチャイズチェーン本部
  株式会社ゼンワールドとロシア科学アカデミーとの間で
  白金担持超光触媒「エアープロット」の技術協力の覚書を締結しました。

以下は潟[ンワールド松井社長の報告文です。

■2007年3月
  1. 文部科学省の紹介でロシアのノボシビルスクにある世界最大規模の触媒センターに共同研究契約の為に3月9日訪問してきました。

  2. 参加者はロト貿、JAPR、ISTC佐藤様(文部科学省)、潟[ンワールド(松井社長)の4人でロシア科学アカデミーシベリア支所ボレスコフ触媒研究所のバイールSバルジニマエフ教授を中心に他3名と意見交換しました。

  3. バイール教授は研究所の副所長兼理事の重責をになっています。
    研究機関にいる1,000人の研究員の内、200人が博士号を持っており、ノーベル賞受賞者を3人も輩出している文字通り世界最高峰の研究機関です。

  4. 今回の第一目的は「白金担持超光触媒」についてどのような考え方を持っているかを調べることです。

  5. 日本の大部分の学者や企業では二酸化チタンのみを材料として光触媒効果をうたってきましたが、実社会では効果が認められないのが現状です。
    そこでロシア科学アカデミーはどのような考え方を持っているのかを率直に質問しました。

  6. 専門家のアレシャンドラ博士ははっきりと、「日本は未だに酸化チタンのみの光触媒にこだわっているのか?世界中の光触媒の研究は白金担持に変わっているのに!!」と、日本の研究の遅れを指摘されました。

  7. 潟[ンワールドのエアープロットは白金担持超光触媒を実用化しており、一層の自信を深めました。

  8. ロシアの研究所の窓にエアープロットの施工を実演してきました。
    見事に窓ガラスが透明になった為、ロシアの教授達は非常に驚いていました。
    同時に態度も変わり好意的になり、その後の相談もスムーズに行う事が出来ました。

  9. ロシアの研究には基礎研究には素晴らしいものがあります。
    しかし、実用化の点では潟[ンワールドに比べて遅れており、製品化に付いてはデータを取ることさえ出来ない状態です。

  10. しかし、ロシアの研究の中で、カーボンナノチューブを使用して触媒反応の技術の開発の発表がありましたが、既に開発は進んでおり、実用化に近いことがわかりました。
    今後はこの技術を潟[ンワールドに応用して技術提携をすることも考えられています。

  11. いずれにしても今回のロシア訪問は潟[ンワールドとロシア科学アカデミーとの技術協力の覚書を交換して一歩前進出来たことは、ロシアと日本にとって大きな前進となりました。

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